大宮駅は、新幹線と在来線が乗り入れているターミナル駅です。全部で14路線も走っていることで、東京都心と東北・信越地方をむすぶ重要な役割を果たしています。主な乗り入れ路線としては、JRが京浜東北線、高崎線、宇都宮線、湘南新宿ライン、武蔵野線、埼京線、川越線、そして上越新幹線、東北新幹線となっており、それ以外に東武鉄道野田線と埼玉新都市交通のニューシャトルの始発駅になっています。運転系統を含めると、山形新幹線、秋田新幹線、長野新幹線も乗り入れています。

これだけの路線が走っているので、駅も大規模なものになっていますし、周辺の開発も進んでいます。北関東方面から大宮まで来ると、急に大都市が出現したかのように驚く人もいます。ホームも地上と地下、高架に分かれており、1番上の高架ホームには新幹線が走っています。地上ホームには京浜東北線や宇都宮線、高崎線、上越線、両毛線、湘南新宿ラインが乗り入れています。地下ホームには川越線と埼京線が走っています。

東武鉄道野田線のホームは、地上のJR1番ホームの北側にあります。ニューシャトルを利用するときは、高架ホームの北寄りに改札があります。JRの改札口は4か所ありますし、地下の連絡口や東武改札、ニューシャトル改札など、出入口が多くあるのも特徴の1つとしてあげられます。また、駅ビルや、周辺の大型商業施設などにつづくコンコースも整備されており、2005年には駅ナカにも大規模な商業施設がオープンしました。